その他の互換(同型)商品、及び関連商品
全自動 12V バイクバッテリー充電器【スーパーナット】【トリクル充電器機能付、PSE新基準対応】
販売価格(税込): 2,980 円
星乃充電器専用 ワニ口ケーブル
販売価格(税込): 2,480 円
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2022/05/18 投稿者:アドレス125
おすすめレベル:搭載車両または機器今度は長持ちさせたい
以前バッテリーのみを購入しましたが
乗る頻度が低くいざ乗ろうとするとバ
ッテリーがあがっておりキックで始動
する状態でした。今度は充電器も買っ
てこまめに充電したいと思いお手頃価
格のこちらにしました。2021/11/06 投稿者:アカシアの実
おすすめレベル:搭載車両または機器満足
値段も良心的で、とても重宝させて貰
っています。2021/10/16 投稿者:uki
おすすめレベル:搭載車両または機器初代Dioの原付の充電に
原付にずっと乗らなかったらエンジン
かかりにくくなって購入しました つ
なぎっぱなしの方がバッテリー長持ち
するとかhpにわかりやすく書いてあ
って何にでも使えるから購入して良か
ったです!2021/06/23 投稿者:ミッフィーパパママ
おすすめレベル:搭載車両または機器使いやすいです
初めてバイク専用の充電器を購入しまし
たが大満足の商品でした。値段も安い
し、バイク仲間にもお薦めしたいと思う
商品です。2021/05/21 投稿者:yasu
おすすめレベル:搭載車両または機器助かります
バッテリーを外すことなく充電ができるこ
とが、大変ありがたいです。これで充電が
苦にならなくなりました。2020/11/30 投稿者:Mick
おすすめレベル:搭載車両または機器オートバイ5台 (うち1台は6V車)
6V車に対応したトリクル充電器は希少です。で、この価格なのがうれしいです。届いてすぐに6Vバッテリーを充電しました。回復充電、通常充電と順調に進みました。
2020/11/14 投稿者:ライオン
おすすめレベル:搭載車両または機器最高です
安くて、使いやすくて最高です。
2020/10/21 投稿者:oguoguogurin1960@yahoo.co.jp
おすすめレベル:搭載車両または機器バイク3台農機具2台
今回で5台目の購入です。安心感と信頼が魅力です
これから寒くなる季節ですが安心して過ごせそうです!2020/09/25 投稿者:HIDE
おすすめレベル:搭載車両または機器PCX JF81 FXDL-I
6V 12V兼用なため便利ですね。
またこれから冬に入るため かなりの使用頻度も多くなると思います2020/08/12 投稿者:カブ
おすすめレベル:搭載車両または機器スーパーカブ90カスタム
お盆中にすぐに届いたのは良かったのですが、車両ケーブルのヒューズが大きすぎてバッテリーボックスに入りませんでした。
プラス側のケーブルを今の倍位に延長しないと取付できないと思います。車両ケーブルありきで購入したのでとても残念です。スペック
サイズ最大外形寸法
- 幅 :69mm
- 高さ:39mm
- 奥行:110mm
基本性能値および端子形状
- 電圧:V
- 容量:Ah
・電源ケーブル長:約160cm
・接続ケーブル長:約120cm
・サルフェーション除去機能
(回復充電モード搭載)
・逆接続保護機能
・ショート保護機能
・充電状態表示用LEDランプ
・トリクル充電機能
(維持充電モード搭載)
・ワニ口クリップ付属
・車両ケーブル付属製品及び付属品
- 本体
- 日本語説明書
保証
24ヶ月保証特徴
- バイクバッテリー全タイプ対応
- 電圧の自動検知
- 全自動充電
- エラー完全保護
- LED表示
- 充電ケーブルの簡単切り替え
- サルフェーション除去
6Vと12Vのバイクエンジン始動用鉛バッテリー専用。密閉型・開放型・シールド型・MF型・AGMタイプ・GELタイプの全てに対応します。
※リチウムバッテリーには対応しておりませんのでご注意下さい。
動作中は常に電圧を検知し、状況に応じて充電電圧を自動調整します。
充電とメンテナンスを全自動で行います。
バイクに乗らない期間は充電器をバッテリーにつないだままでOKです。
逆接続保護、ショート保護機能付き、トラッキング防止用の絶縁カバー付き。不慮の事故に備えます。
充電・メンテナンスの状況が一目でわかります。
長期間放電させたままのバッテリーは、サルフェーションを起こして性能が激しく劣化していることがあります。星乃充電器はバッテリーを自動診断し、自動で回復充電モードに移行。最大60分のパルス充電を行い、サルフェーションの除去を試みます。
※過放電などで激しい内部損傷のあるバッテリーは回復できません。
生活防水・防塵性能が頼もしい。
サルフェーション除去機能付き
高性能バイク用充電器買うべきか?買わないべきか?
充電器、必要度チェック!
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2週間以上、バイクに乗らないことがある。
- ・冬の間はガレージに格納している…。
- ・ツーリング目的なので連休しか乗らない…。
- ・仕事の都合でしばらく電車で通勤…。
- ・今まで一度も充電したことがない…。etc
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1年以上バッテリーを交換していない。
- ・最近、セルの回る音が弱い…。
- ・ヘッドライトが微妙に暗くなる時がある…。
- ・ウィンカーの点滅が遅い…。etc
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新しい交換用バッテリーを買ったばかり。
- ・取り付けようと思って2週間忘れてた…。
- ・念のため、交換前に補充電をしておきたい…。
- ・メンテしてバッテリーの寿命を伸ばしたい…。etc
が1つでも当てはまれば、
バッテリーをメンテするため、
充電器が必要です!電圧が下がったバッテリーは、
「サルフェーション」を起こしている可能性があります!サルフェーションとは…
電解液の硫黄成分が固まって、バッテリーが劣化する現象。使用方法
1
充電器を家庭用電源につなぐ
充電器の電源プラグを、100Vの家庭用電源につなぎます。
50Hz、60Hz、どちらも対応可能です。
安全に使用するためのご注意・警告をよく読み、事故や怪我を防止してください。2
充電モード(6V/12V)の選択
充電器本体の「電圧選択」ボタンを押して、充電したいバッテリーの基本電圧(6Vまたは12V)を設定して下さい。
「電圧選択」ボタンを押すたびに、6Vと12VのLED点滅が切り替わります。3
充電器とバッテリーをつなぐ
充電器の赤いワニ口クリップを、バッテリーのプラス極につなぎます。必ずプラス極から先に接続して下さい。その後、黒いワニ口クリップを、バッテリーのマイナス極につなぎます。
接続するときに火花が出ることがありますが、正常な反応です。
車両ケーブル使用時は、バイクのエンジンを切り、ライトその他の負荷を全てOFFにした状態で、車両ケーブルを充電器と接続して下さい。4
接続に不具合がある場合
バッテリーと充電器を接続した時に、間違った接続を行なっていた場合は、LEDが点灯・点滅してお知らせいたします。
①プラス極とマイナス極を逆に接続した場合は、左図に示す「バッテリー不良」アイコンのLEDが点灯します。
②バッテリーと充電器の接続に短絡回路(ショート)が発生した場合は、「バッテリー不良」アイコンのLEDが点滅します。5
バッテリー自動診断
バッテリーに問題が無ければ、電圧表示のLEDが点滅し、バッテリーの状況を自動診断します。極端な低電圧などの問題がなければ通常充電を開始します。
サルフェーションの発生など、バッテリー内部に劣化がある場合は回復充電を試みます。
バッテリーの劣化・損傷が激しい場合、自動診断が終了せずにLEDが10分以上点滅し続けることがあります。その場合、バッテリーは充電不能として充電器から取り外して下さい。6
回復充電の試行
自動診断の結果、サルフェーションの発生などでバッテリーに異常がある場合は、自動的に回復充電(サルフェーション除去)モードに移行します。このモードは手動で直接起動させることはできません。
①回復充電モードは最長8時間のパルス充電を行い、サルフェーションの除去を試みます。この間に電圧が回復すれば通常充電に移行しますが、回復しない場合は回復充電モードを終了して、バッテリーが回復不能であることをLEDでお知らせします。
②バッテリー内部の損傷が激しい場合、回復充電を行わず、即座にバッテリーの充電不能をお知らせします。7
通常充電の開始
自動診断の結果、バッテリーに問題がなければ自動的に通常充電が開始されます。
あるいは回復充電の結果、電圧がある程度回復した場合も、そのまま通常充電が開始されます。
12Vバッテリーの場合、左図のように「12V」と「バッテリー」アイコンが点灯します。8
充電完了、トリクル充電開始
バッテリーの充電が完了すると、自動的にトリクル充電を開始します。
トリクル充電は、バッテリーをメンテナンス・維持するための充電モードです。電圧を自動調整して保持し続け、自然放電を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばします。ただし、連続充電は最長3ヶ月を限度として、機器とバッテリーをチェックして下さい。9
プラグを外す
充電を終了する際は、まず最初に電源プラグを家庭用電源から外します。
次に、マイナスプラグを外し、最後にプラスプラグを外します。
車両ケーブル使用時は、車両ケーブルに付属の防水キャップを確実に閉めて下さい。漏電その他の事故の原因となることがあります。車両ケーブルの使い方
■あらかじめ、車両ケーブルをバッテリーに取り付けておく
付属の車両ケーブルは、バッテリーを車両に載せたまま補充電するために必要です。
バッテリーを車両に搭載する時、ボルトと一緒に締め込むことで、ワンタッチで充電器と接続可能になります。
冬の間や、1週間以上バイクに乗らない時に、バッテリーは充電が必要です。車両ケーブルをあらかじめバッテリーに付けておくと、バッテリーをバイクから取り外す必要がなくなります。※ショート防止のため、付属のゴムキャップをケーブルに必ずしっかり被せてください。
※サルフェーション除去を試みる時は、バッテリーをバイクから取り外してください。
■車両ケーブルを使ってかんたんメンテナンス充電
充電器の接続ケーブルには、ワニ口クリップと車両ケーブルを取り替え可能にするコネクタが備えられています。
車両ケーブルのゴムキャップを外して、充電器と接続しましょう。正しく接続できたら、充電器をコンセントにつないでください。注意:バッテリーの長期間メンテナンスについて
最長3ヶ月を限度として、接続を外して充電器とバッテリーをチェックしましょう。また、安全のために2週間に1度、バッテリーと充電器の接続が外れていないか、機器が高熱になってないかなどの確認をしてください。
開放型バッテリーは液栓を閉めたままメンテナンス充電しましょう。ただし、1週間に1度、充電器を外してバッテリーの電解液面をチェックし、必要があれば蒸留水を補充してください。あらかじめ車両ケーブルとバッテリー本体を装着しておけば、なんとシートを外さずにすぐに充電可能!
専用ケーブルが「ある」と「なし」とでは大違い!
充電時間も含めると作業時間は約半分に!!小さい端子用にミニクリップを付属
お客様の声から生まれた「ミニクリップ」。6Vなど小さい端子を接続する時しっかり掴みますのでとても便利です!
トラッキング防止
プラグの根元にホコリが溜まると、
ショートの原因となります。
これは火災が起こる原因となり、
「トラッキング火災」と呼ばれます。
スーパーナット充電器は安全に配慮し、
プラグ根元をプラスチックで
覆うことによりショートを防止します。サービス